山に登る意味
ブログにはしていなかったが、
去年からテント泊登山をやるようになり
いわゆる高山にもいくようになった。
高山になると日帰りだと
長すぎるので
どうしても野営するしかないという制約があり
自然とテント泊になった。
テント泊になると恐ろしく荷物が増え、
荷積め、いわゆるパッキングの技術も軽量化の知恵もない僕は
一泊でも20kgを超えてしまう。
それなら、山小屋にとまればいいのではないかと言われそうだが、
知らない人間が隣にゼロ距離で寝ているのはかなり抵抗がある。
しかも高い。
さて、はじめてソロテント泊をしたのが2025年7月の3連休の雲取山であった。
なじみの低山であえてテントを担いで歩荷トレーニングを数回行ったこともあり
初日は問題なくテント場にたどり着き一日を終えた。
初日は鴨沢√と呼ばれるもので、10kmほどで雲取山だったので
重荷を背負って亀のような歩みでも5時間でフィニッシュすることができた。
2日目はやっかいだった。
雲取山下の五十人平野営場をテント場としたが
そこから奥多摩駅まで歩くコースを計画していたが
おそらく20km近いコースになる。
前半は朝の山の風景を楽しみながら、(日帰りだと体験したことなかった山の空気
余裕を感じて歩いていた。
後半
特に難所があるわけではなくだらだら長いだけなのだが、
「あれ、まだつかないのか?」
といった焦りと恐ろしい疲労が体を襲ってきて、
これがかなりひどくなると体が動かなくなり
疲労遭難というものになってしまうのか?
などと考え、精神的に追い詰められながら歩いた。
途中で
もう歩きたくない
と思い休憩には適していない狭い登山道で20分ほど休憩をとってみたりした。
幸い誰も通らなかった。
無事、奥多摩駅についた。
帰りの電車はそこそこ混んでいたが
極限の疲労のため立ったまま寝ていた。
二度と山にはいかない
と思いながら
朦朧とした意識のまま
二時間ほど電車にのり最寄り駅につくころには
回復したのか少しは元気になった。
家に帰りしにコンビニの喫煙所により
スマホをいじりながら煙草を吸ってると、
さっきの電車では
「二度と山に行くもんか」
と思っていたはずなのに
スマホで雲取山以外のテント泊できる山を検索しているのである。
内容はどうであれ
20kg担いで一日で20kmほど歩けるなら
いわゆる日本アルプスなども挑戦できるのではないかと思え、
一気に視界が広がった。
しかしこれは自分の中では不思議ではある
さっきまで
山に二度と行くかよと思っていたはずなのに
どうしてまた山に行く計画を立てるのか?
「なぜ登山をするのか」
といった問は
ジョージマロリーの
「そこに山があるから」
が有名なせいでこの問いも有名なのかなと思う。
就活などを経験した身としては想定された質問はいつでも応えられるように
準備すべきなのかと意識したことがある。
実際そんなことを聞かれることはないけども。
飯能の低い山を日帰りでやっていたころは
走るのはだるいけども歩くだけでサウナ効果を得られるのが手軽で気持ちいいと答えていた。(誰に?
しかし、ついさっきまで山には二度と行くかと思っていた自分が
次の瞬間には
次はどこ登ろうと考え次の山のことだけで頭の中がいっぱいになってしまうのは
理性では理解できない。
よく聞かれるのは山頂についたら達成感が云々…であるが
山頂についても特に何かをするわけではなく数分いるくらいである。
自分の中での答えは
「何もない人生に緊張感を与え、生きている実感を取り戻す。」
これが山に登る意味かなと、
自分が戦争に行き、死ぬことでお国のためという大義が与えられる。
つまり自分の人生に意味が付与される。
戦後の若者にはそういった大義のようなものがなく、
ただ何もない人生があるだけだという空っぽな感覚。
このブログでも取り上げた「性的人間」でもよく描かれている。
というかまさにあの小説は
痴漢を通じて
「何もない人生に緊張感を与え、生きている実感を取り戻す。」
なので
そこからの受け売りの言葉ではある。
恋愛や結婚、職場での昇進など人生のイベントもなにもない僕には
そういった空虚さを人生に見出すことは多々あった。
雲取山の二週間後に北海道の山に二泊するのだが
それは3人で登った。
3日で45kmといままでのコース以上ではあるが
そこで感じた物足りなさ、
やはりソロではすべて自己責任で
リスクなどを自分で判断して回避してどうにかする必要がある。
あえてリスキーな環境に身をおく
そこに面白みがあるのではないか
喫煙
自分は結構なヘビースモーカーだ。
最近派遣先に行ってて思うことは職場が禁煙なことが多すぎる。
しかし、大学のアルバイト時代から労働と喫煙が紐づいてきた自分にとっては
職場でたばこが吸えないのは死活問題である。
前の現場は目の前にパチンコ屋があり、こそこそ抜け出して吸いに行くのを
半年ほどやって派遣先を辞める直前にばれてクレームが入った。
そして今の現場も禁煙で、幸いなことに会社の前に河原が広がっておりそこで喫煙していた。というか他の職員も吸ってた。
しかし今朝吸っているとそこの社員証を首からぶら下げた5人集団みたいなのが近寄ってきて、禁煙だと言われた。
近隣住民から苦情が来て対処せざるを得ないらしい。
こうなるともう、今の現場に行った瞬間に禁煙が始まってしまう。
唯一のオアシスであった河原が封じられたのだ。
幸運にも、あと一週間ほどでそこの派遣先は切られるので
もう少しの我慢ではあるが…
前の現場でもやめる直前にコソ喫煙がばれたように
今回も終わりなのか。。。
完全にそこでも自分の役割を終えたような気がした
派遣待機にもどると在宅もでき出社してもたばこが吸えるというのが不思議な気持ちである。
禁煙するには結構いいチャンスではある
もともと大した稼ぎがないので禁煙はすべきかすべきではないかで言えば
すべきだった。
でも自分の意志ではどうにもならない。
しかし、再来週からはまた喫煙可能な環境になる。
次の現場も喫煙可能であってほしい。。。
きられた
去年の年末から開始した新しい派遣先を切られることが決定した。
来月の末にきられます
理由は仕事がないからだそうだ。
なぜこんなに仕事を振られないのか
なぞではあった。
それでも、前の現場同様に
切られることはないと勝手に高を括っていた。
それが
こうなってしまうとは、、、
夏には北海道に行く計画を練り、
その装備のために金を使いまくっていたのですが
その前に仕事を失ってしまい。
どうすればいいのかよくわからなくなってしまった。
まえの現場を終了したときに、
金がなく
ヤニだらけのマンションの退去費用を払うことができそうにないので
引っ越しを伴わない次の派遣先を探してもらった。
その際に
次は金貯めといてね
と言われたことを思いだし戦慄している。
本業が首にならない前提で、
金をためるということを考えていなかったのでまずい。。。
また今年で30歳になるのに
なんのスキルもないことがまずい。
そのため、次の派遣先を探すことすら難航することが予想されるのに
また引っ越しはできないと言い切ると
流石に会社での居場所がなくなるのではないかとネガティブなことばかり考えてしまう。
会社指示で底の派遣先に行けと言われた場合に逆らってしまうと
会社指示に逆らう社員として首をきる。
もしくは減給などがありえるのではないかと
せめて貯金などがあれば、大きく事情が変わるのだが…
しかし今回のように半年で切られることなどがあるとなると、
いちいち引っ越しするのもなんかめんどくさいな。
いい加減これで生きていくと言える自分の仕事を決めたいよ…
30歳だし、、、
体重が減った。
今日は会社を休み午前中はマイナンバーカードを再交付しに
午後は健康診断を受診しにいってきた。
そこで驚愕の事実を知る。
ここ数年の
健康診断の体重推移は
2023年60kg
2024年58kg
2025年53kg
こんな感じである。
どんどん減ってはいるが今年の減り方は異常な気がする。
特に太ってもいなかった高校時代で58kg程度だったので
こんな体重をみるのは子供のころ以来である。
痩せた理由としてはここ一か月ハードな山歩きをしているからだと思うが
まさかこんなにまで痩せるとは…
このまま登山のレベルを上げると40kg代も夢ではないのか。。
女の子みたいな体重になってしまいますわね
コロナで家に引きこもっていたころは
67kgまであったので
この5年くらいでの体重の変動のアクロバティックさに驚愕する。
びびった
昨日上げた動画が
わずか半日くらいで6000再生くらい回った。
自分の持ってる防水靴が防水効かなくなってきてかなしいという
しょぼい内容の動画だが
こんなことあるのか…
いままで二年ほど登録者5人ほどでくすぶっていた僕が
25人と5倍になった。
わずか数時間での話である。
正直びびったので
動画を非公開にした。
何をしたいのかよくわからないと思われそうだが
思えばyoutube活動6年くらいやってきて
数万回再生も何回か出したことは、今は亡きチャンネルでは
ある
そんで
そんなものはなんにもならないのは知っています。
固定のファンを地道に集めないと結局意味ないですもんね。
そんでも一回動画を公開すると全く再生されなくなった。。。
なぞのアルゴリズムに組み込まれると再生されるようです。。
自分にできることか
今年で気付けば
30歳になる。
しかしながらいまだに、
これで生きていくという仕事に出会えていない。
新しい派遣先でも自分の殻にこもり
コミュニケーション能力の欠如を指摘されたばかりだ。
この先どういった心持で
会社の人と関わったり
人生を歩んでいったりすればいいのかわからない。
この前、有名配信者の離婚があったが、
彼は離婚をして自由な性生活を手に入れた。
ぼくも一度きりの人生
自己欺瞞のない新生活をスタートさせたい。
仕事をしたくないから仕事を辞めて
仕事をしない生活を選ぶ
これは自己欺瞞のない生活と言えるだろう。
しかし、仕事をしないと生きていくことができないという悲劇。
とくにコミュ障だと金がないから飯をおごってくれ
とか家賃が払えないから住まわせてくれとかいう
コミュ力の高い人間のみが可能な図々しさは出せない。。
次郎系は食べたいけども、
ラーメンや特有のコミュニケーションは苦手なので
割高になるがuberで頼んでしまう
ぼくには一人で生きていく金がいる
つまりは金を稼ぐ必要があるということだ。
何らかの方法で金を得る必要があるがどうすればいいのかよくわからない。
そこで
1.今の仕事とはちがう何かを始めるか。
2.今の仕事に対して責任感を持ち完全に連帯をする覚悟を決めるかしないと
人生に対して中途半端になってしまう。
しかしながらごちゃごちゃ考えても自分にできることをやり続けるしかないのが現状。
普通に考えれば
2を選び
今の仕事を受け入れてやるしかないのかもしれない。
でも、上でも書いたが一度きりの人生自己欺瞞のない人生を送りたい。
そのためには自分の気持ちよく働ける環境を自分で用意するほかない。
それを達成するためにはどうすればいいのかわからない。
…
みちのりはまだまだ長そうだ。。
おれはコミュ障
ちなみに派遣エンジニアを始めてはや5年経つ。
冬から始まった新しい派遣先での仕事は早くも5か月ほど経ち
今日、営業から電話がかかってきた。
それによると、派遣先からクレームまではいかないが苦情が来ているらしい。
大きく二つだ。
1.コミュニケーション能力の欠如
2.スキル面での不足
一つ目から見ていこうか
1.コミュニケーション能力の欠如
これはおそらく
話しかけられての反応の悪さが原因だろう。
実は今年の2月3月はオキニ嬢のことばかり考えてしまい
内心仕事どころではなかった。
とても話しかけられる雰囲気ではなかったのだろう。
また、前回の現場をきれいな形でやめていないことも
少し精神的な部分で引きずってしまい。
業務中に前の現場のことばかり考えてもいた。
そこで、人に話しかけられ意見も求められても、
震える声を唾をとばしながら数秒発するのが限界みたいになってた。
とくに複数人いる場面でそうなってしまう。
2.スキル面での不足
ベースとなる部分は文句はないが
やはり本格的なソフトウェア開発に関わる部分が不足しているとのこと
まあでもこれは仕方ないよね。。
未経験だもん、、、
思えば仕事をどうしてこんなに振らないのだろう
なんのために派遣を雇ったのだろうと思っても
これでは仕事をふる気も失せるのかもしれない。
少しは声を張ってしゃべってみようと思う。