youtuber!わきおの日記

ネットの楽しさに触れた27歳、素人童貞ですばい

death note light up the new world 観た感想

はい、こんにちは。

 

今日は、昼起きました。

 

正確には、朝8時に起きて、

朝飯食ってそっから昼寝しました。

 

で、なんですが。

 

昼に起きてタイトルにある映画を見ました。

デスノート light up the new worldを見た感想です。

 

デスノート自体は昔から好きで、ちょくちょく見返している作品です。

 

個人的には、Lが好きなので

Lの死後のエピソードはあんまり追っていないです。

 

ミカミがでてくるあたりから全然見てないです。

 

なので、Lやライトが全く出てこない今回の作品

は正直興味持っていませんでした。

 

そこで、今回はなぜか、みることにしました。

 

理由は、youtubeに違法アップロードがあったからですね。

 

まあ、金払ってはみないかなーとは思っていたんで

 

ちょうどいいかなーと思いました。

 

ただ、ライトが実は生きてるんじゃないかと思わせるような演出

が前半でよく出てくるため、

 

ワンちゃんあるのか、いやそれは不自然だろうな

 

的なことを考えながら見ていました。

 

結局死んだ人は死んでるので、まあそのまんま

 

生き返らないという普通な感じでしたね。

 

生き返っちゃうと、ドラゴンボール感が出てきてしまい。あれですが。

 

ただ、思ってたより良かった。

 

酷評されてた割りには、

 

普通に良かったなと。

 

ただ、新生キラの正体は見抜けませんでした。

 

ただ、最後のキラとL後継者とのやり取りはよかった。

 

L後継者の竜崎は新生キラにノートにより、死を強制されますが

 

物語最後に出現したキラを止めるために、新生キラと竜崎が入れ替わります。

 

竜崎は新生キラに死をデスノートにより運命づけられているため、

もう捜査はできない、そのため元キラであるがその才能を信じ

また、二人とも死んでしまっては新しいキラを追うことはできなくなります。

 

それを予見し、竜崎は新生キラを特定したらかばう行動にでていたのでしょう。

 

つまり、キラから世界を救うには新生キラの力がいると

 

というのと、天然でよくいじられてた松田さんやミサミサが死んだのはおーというか

 

youtubeのコメント欄では「悲しい」というコメが多かったですが、自分はそんなにで、ふーんで終わってしまった。

 

ただ、ミサミサがいまだにライトを思い続けていたのは切ないですね。

 

しかも、記憶を失っているからライトが死んだ理由がライトはキラだったという記憶は消えているでしょう。

 

ミサミサ第二のキラと特定されているのに

普通に日常生活送れているのは、今の社会みたいでおもしろいな、と。

 

こんなとこです。

 

では。