影廊真エンディングを見た感想
聖域をクリアし、邂逅をもクリアしたので
新しいエンディングが見えました。
なので、その所感というか、いうのと、
早速動画にして、編集しつつ見返すと気づきがあったので
覚えているうちに書き連ねていこうかなと思います。
普通にプレイして最初に見るエンディングが
このままだとこの世界が崩壊し、現実世界にまで影響を及ぼすうんぬん
だったと思うんですが、結局
魚になったお母さんとヒバナがいっしょになって、いきなり現れたしゃべる猫が飛び込み終わりという形でした
(見返すと、飛び込んでおらずに母親の後をおったヒバナ、そしてそのあとの世界を見守りたいという希望から元の世界には戻らずにいるというお話でした。)
その時は、あの猫は結局なんだったんだという疑問、
なぜ急にしゃべりだすんだという疑問
そして、物語の合間合間でナビのような役割を果たす猫
それで、気づきというのは、
真エンディングでは、猫はしゃべりません。
おわりにいっしょにもとの世界に戻る描写があるのみです。
しかし聖域でヒガナに出会いそのヒガナの声がなんと
猫と一緒なのでは?ということと、おわりに
まるで自分のいままでのゲームでの行いを見てたかのようなセリフ
ここから察するに、あの猫は偶然迷いこんできたが
ヒガナはそれを利用して、プレイヤーに接触してきたのではないか
それなら、肥大化した憎悪での猫の発言がヒガナととらえると
すんなりはまる気がする。
猫本体はただの猫だが
猫の中身はヒガナ。
という推測がたちそう。
これはあたってる気がするけど、
最初の路地でフラッシュバックの猫はなんだったのか
はよくわからない。という疑問はありますが
そこわかる人いたら、コメント下さい。
という中学生でも気づきそうな感じですが、久々にプレイ時間が100超えたので
あつくかたりましたわあ。
まあ、次は秘密の部屋やります。その次はDLCの外縁もやります。
あと、聖域partは来週の11日にアップロードします。
そんで、邂逅のほうは19日にアップロード予定です。
よかったらぜひ見てください。
アップしたらこの記事にもリンクを張ります。