文章が書けない子が書く文章を書くよね
昨日、気分が高まって
2つくらい記事を作成した
そんで、その夜にスマホで見返してみたら
エライおかしな文章で、本当に文章が書けない子の書く文章みたいになってたということに気づきました。
普段は自分のブログを見返さない僕ですが
接続詞やら、話のつなぎなんかが超適当でまじで頭に浮かんだ言葉を書きなぐっている感が否めん。
多分過去の記事もそんな感じなんやろうなとも思う。
今新卒で、社会人一年目で先輩社員から議事録を書いてだめだしを受けたりしている身ですが、正直、伝わればええやんとか思って舞う気がするは。ホウレンソウがメインの業務でもないやろ。
そんで、読んでわからんとこはいつでも相談できるみたいにすりゃな。
一文一意にしろ、文章中の表現は統一しろだの。
話を変わるが
なんやかんやいいつつ
アクセス解析をみると1人くらいは、なんの記事を読んでるかは知らんが見てる人がいたので、まじめに推敲しつつ書こうかなと思いました。
普段このブログを書くときは、もこう先生やらしんすけの3時間とか配信のアーカイブを見ながらやってるから
どうしても、脳みそのメモリが半分くらいでやってる感じは否めないですね。
まあ、まじめに書けよという正論があるけど
正直ブログなんて、Twitter感覚でフィーリングで書かないと続かない気がするので
もう少し、このスタイルでやらせていただきます。
まあ、でも書くのはフィーリングにして投稿する前に一回通して読むくらいはやろうかなとも思います。