おれはしょせん踊れたいやきくん
みなさん、踊れたいやきくんをご存じでしょうか?
踊れたいやきくんといえば、
「毎日毎日僕らは鉄板の~♫
上で焼かれて、嫌になっちゃうよ~♫」
というのですね。
そんで
「ある朝、ぼくは、みせのおじさんと
喧嘩して、海に逃げ込んだのさ。」
とあり、まあ結局元の鉄板に戻る運命にあるという話なんすけどね。
日々のつらい現実(熱い鉄板)から逃げ出して、遊びに行ったらものすごく楽しくて自分が大きく見えたという話ですね。しかし結局自分は小さい存在であると、ある時気づかされてしまう。そして自分は結局つまらないが安定している職業(タイ焼き)に戻っていくという話です。
ぼくもそうっすよ。
ぼくも大学を卒業して、普通に就職するというじんせいはつまらねえな
と、思っててYouTubeに動画あげたり。
ブログを(これとは別の広告収入入るやつ)作ったりしましたが。
まあ、やっぱり才能は自分にはなかったっすね。
結局僕はお勉強をしてその知識を使って人にやとわれることでしか
生きていけないんでしょうね。
かなしい、