youtuber!わきおの日記

ネットの楽しさに触れた27歳、素人童貞ですばい

地元に帰省していました。

夏休みが社会人にしては長く10日あった。

ほとんどの時間を地元にて過ごした、

夏休み前は夏休みさえくれば

普段は仕事に追われ、

家に着くと9時を超える日も当たり前になってきた昨今。

まとまった時間さえあれば

あれもやって、これもやると考えていたが

 

 

何もしなかった。

 

釣りにもいってみたが何も釣れなかった。

※それは嘘

 

ウキウキ気分で休み最初に



などというリストを作り

この休みを充実させようと考えていたが難しいものである。

 

いいわけをすると

地元に帰る飛行機に向かう途中の電車で、

スマホを落としてしまい

パニックになってた。

幸いにも、拾ってくださった方がいたので

なんとかなったが、

東京で拾われて電話で

地元に届けてくださいと

JR落とし物センターに頼むなどで

忙しく

完全に出鼻をくじかれ申した。

↑これが当時のおれの日誌だが、焦燥感が伝わってくる。

というか、スマホは東京にあるのに

おれは徳島にいるのでなんにもできなくて

こんなことしかできることがなかった。

なんか常に落とし物センター通話中だし。

 

特に

今の仕事おもんねえ、やめてえ

と日頃の配信やらお母さんに愚痴を垂れているのに

なにか

転職活動をやってみたり

他業種への理解を深める

などに手を付けなかったのは愚かでした。

 

また、一日フルに時間を使えるので

日中は釣りに行ってても

夜には執筆活動などにも手を付けられるな

という

今考えると誤算。皮算用がすごいですね。

 

これは学生時代にも経験したことある。

この定期試験が終わればあーだこーだできる

と思っててもいざ試験が終わると自分がなにをしたかったのか

3割も思い出せないあの現象。

 

三つ子の魂百まで、である。

 

猫と遊べたのは良かった(=^・^=)